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これから家を建てようと考えている方へ 

ハウスメーカーで同じものを買う方法。

昔ながらの大工さんに直接お願いする方法。

地元の安心できる工務店でお願いする方法。

いろいろな方法の家創りがあるお思います。

最近では、住宅展示場やOPENハウス、

SNSなどの情報をもとにご相談される方が増えました。

色々と見比べ、ご夫婦共に目移りしてしまい

ご予算に悩まれる相談をよく受けます。

ご夫婦が家作りの専門家なら

ご自身で考え、直接工事の発注をすれば

一番納得のいく家創りができると思います。

しかし、

ほとんどのお施主様が素人であったり、

お仕事が忙しくて家作りを専門の業者へ頼むことになると思います。

PLAN図面を穴の開くほど見比べてしまい

家創りを負担に思ったり

見積書を見比べることが苦痛に思う方を

度々見かけます。

独り言ですが・・・

お願いした工務店の営業担当者。

設計担当者は家創りの専門家ですか?

病気になったら、病院=医師・看護師

(薬局などで診察や手術しますか?)

事故や問題解決には、裁判所=弁護士

(近所の人や親戚の人に解決

してもらいますか?)

車が故障したら、整備工場=整備士

(車に詳しい人に直してもらいますか?)​

人生の重要局面にはそれぞれの専門家に

お願いすることになると思います。

 

家創りも一緒だと思います。

建築士は

国に認められた家創りの専門家の証です。

ハウスメーカーや大工さん、工務店等で建てた場合でも。

何らかの形であなたの家創りに係わります。

この場合は、建築士との契約者は、お施主様ではありません。

難しいお話になりますが、

設計契約または監理契約を

お施主様と直接結ぶことで

契約が成立します。

この場合は、建築士との契約者は、お施主様になります。

この契約を結ぶことではじめて

お施主様と同じ立場で現場に指示が出せることになります。

話がそれましたが・・・

一番納得のいく我が家創りは

お施主様と向き合って

いろいろ話のできる専門家とめぐり合うことだと思います。

​おうちを建築士と一緒に創りませんか?

(いいのはわかるけど、費用が高いのでは?

業者さんなら、設計は無料だし・・・)

建築士は、契約内容にもよりますが

設計(計画プラン作成+契約本図面作成+申請代行+業者選定etc)

監理(業者選定+コスト管理+現場監理+コーディネート提案決定+引渡しetc)

を通常行っています。

業者選定やコスト管理も家創りの一部なので

お施主様の負担になることはありません。

むしろ、ベストパートナーであり

アドバイザーとすべきです。

是非ともあなたの家創りは、

建築士と一緒につくりましょう!!

まずは、いろいろ話を聴いてくれる

建築士を探してください。

建築士をあなたのおうち創りの

ベストパートナーにして家創りを

楽しんでください。

 

 


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